千葉の居酒屋で家族4人が切りつけられた事件の報道について考える

2018年5月13日午後7時ごろ、千葉市稲毛区の居酒屋「三代目浜包丁」で、40代ぐらいの夫婦と6歳と1歳の女児が包丁で切りつけられる事件が発生した。

6歳の女児は死亡、残る3人も切りつけられたが命に別状はないという。

犯人は家族と一緒に来店した男で、その場で取り押さえられた。

元ネタはこちら

→店で家族4人切りつけられ6歳死亡 容疑者は元市議か

今回はこの件における報道について考えていく。

ここに書いていくのは独自の調査をしているのではなく、あくまで記事から考えたことや、感じたことになる。

感想と考察

今回の事件はまったくトンデモナイ。

どのような理由があろうとも、6歳と1歳の子供を傷つける理由にはならない。

そこで犯人に対して非難するのは当然だが、何点か報道と事件自体に疑問がある。

その点をこれから書いていく。

なぜ実名を伏せている?

今回の事件について、元ネタ以外にも他の記事を読んだのだが、大体同じ内容だった。

そして不思議なぐらい共通している点がある。

「なぜ被害者も犯人も実名を伏せているのか?」

ただ個人的に「実名を発表しろ!!」と言っている訳ではない。

被害者側の実名を発表するのは、子供の場合ある程度、控えたほうが良いとすら考えている。

しかし最近の報道を見ると、加害者は未成年だと実名を伏せているのに、被害者は年齢に関係なく繰り返し報道されている。

関係家族などの悲しみを考えると、度が過ぎているようにも感じている。

その状態から考えて、今回だけ「なぜ発表しないのか?」が不思議でならない。

居酒屋に来たのだから被害者の男性は、当然財布を持ってきただろう。

また犯人の情報も話しているのだから、「身元不明」ということはあり得ない。

そこから考えて、「わざと伏せている」としか考えられない。

「なぜだろうか?」

また犯人についてだが、「一緒に襲われた自分の妻の兄」と説明し、また元千葉市議とまで分かっているのだから、身分証の有無など関係なく簡単に判明する。

「それなのになぜ犯人側も実名で報道しない?」

まったく不思議な状況だ。

なぜこんな場所で?

実際の事件についてだが、全体的に違和感がある。

「なぜこんなに捕まる確率が高い場所で、犯行に及んだのだろうか?」

家族に対して恨みがあるなら、犯行に及ぶ理由は分かる。

そして個人的な接触が難しいから、強引に屋外で犯行に及んだとしても理解出来る。

しかし一緒に食事に来れるぐらいの間柄なのに、なぜ居酒屋で犯行に及んだのだろうか?

被害者の自宅で犯行に及べば、自分が捕まる確率は随分下がる。

それなのに、「なぜ」入る時に顔を見られる場所で犯行に及んだのかが不明だ?

酒の力なのか?

初めは酔ったための犯行と考えたが、記事を読むと「10分ほど前に来店」とある。

また「包丁を持ってきた」とあるため、明らかに計画的な犯行だ。

酒に酔いやすければ、酒を飲んでの犯行は考えにくい。

また多量の酒に酔ったための犯行なら、包丁は持参していないはず。

前後関係が、どうもよく分からない。

まとめ

残虐であり許せない事件だが、残念ながらよくある事件とも言える。

しかし報道や犯行の経緯を考えると、何か少し違うようにも感じる。

「元市議」というのがポイントになっているのだろうか?

しかし今どき市議などマスコミの前では、大した力があるとは思えない。

そうなると、どうしても考えてしまう。

「市議などより、もっと大きな力が働いているのか?」

今回の事件は単なる殺傷事件ではなく、もっと大きな報道に発展するかもしれない。

もしそれが真実なら、ぜひともジャーナリストの本領を発揮してくれることを期待する。

最後に改めて、許せない事件です。

今後、罪のない子供が被害に合うことが無いことを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→(続報)千葉で家族4人が殺傷された事件から犯人の対処について考える

スポンサーリンク
wp_336x280R
wp_336x280R
関連記事&スポンサーリンク

関連記事&スポンサーリンク