「戦争の勝ち負けに道義は関係ないんだよ」が名言のため紹介する

2018年春アニメ「銀河英雄伝説~DIE NEUE THESE~」5話の名言を紹介する。

↓公式ホームページはこちらより

全文も同じく次になる。

「戦争の勝ち負けに道義は関係ないんだよ」

ヤン・ウェンリーが戦争に負けたことを非難した、ジェシカに対して話した言葉だ。

この時の状況など、いろいろ考えていく。

状況の説明

まずこのアニメ、銀河の争乱をラインハルトとヤン・ウェンリーの二人の人物を中心として
描かれる物語。

同盟軍はアスターテ会戦において、歴史的な敗北を喫する。

その慰霊祭が行われた時、ヤンの友人の婚約者であるジェシカが壇上に向かって歩きだす。

そして戦争を扇動しているとして、壇上のトリューニヒト議長を問い詰める。

しかし警備員に止められるのだが、ヤンが動き出して安全に退出する。

その後ジェシカは戦いに負けた同盟軍首脳部に対して、道義上の批判をヤンに話し出す。

その批判に対してヤンが語ったのが、今回の名言となる。

感想と考察

戦いに勝つことは、正しいのだろうか?

戦いに負けることは、間違っているのだろうか?

勝利とは多数の相手を殺すことであり、それは誇るべきことなのだろうか?

敗北とは多数の味方を殺されることであり、それは恥じ入ることなのだろうか?

人が死ぬという一点において、同じではないだろうか?

このような思考のステップにより、「道義は関係ない」という結論に達している。

人道的という観点に立てば、どちらも人殺しという点で同じになる...

まとめ

これを日本に当てはめてみると、どのようになるだろうか?

いま日本で「戦争は正しいですか?」と聞けば、ほぼ100%で「正しくない」、もしくは
「間違っている」という答えが返ってくる。

しかし多くの人にとって戦争とは、「第二次世界大戦」のみをイメージしている。

次にこの質問はどうだろうか。

「日清・日露戦争は間違っていましたか?」

これは意見が別れるのではないだろうか?

少なからずの人が「防衛戦争」として正しいと考えるのでは?

同じ戦争なのに、何が違うのだろうか?

個人的な考えとしては、「勝ち負け」もしくは「期間」と考えている。

「日清・日露戦争」は短期間で、しかも「勝ち」もしくは「引き分け」に終わる。

「第二次世界大戦」は長期間で、しかも「敗北」に終わる。

同じ戦争なのに、人の感情は全く違うものになる。

別にこれ自体を非難する気はない。

むしろ普通と感じる。

しかし本来、「良い戦争など無い」という一点だけは覚えておく必要がある。

戦争を善悪で語ってしまうと、問題がややこしくなってしまう...

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

→「子供ってのは大人を食い物にして成長するものだ」が名言のため紹介する

→銀河英雄伝説の名言インデックス

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